こんなお悩みやご要望をお持ちではないですか?
3つ以上当てはまったら当塾がベストです!
- 入試まで時間がなくて焦っている
- 集団指導についていく自信がない
- 志望大学が決まらずに困っている
- まず書類選考を通過できるか不安
- 今通っている塾が自分に合わない
- 一般選抜だけで合格できるか不安
- ゼロベースから対策をはじめたい
- 信頼できるプロ講師に教わりたい
- 学部別に専門的な対策を行いたい
- 面接で伝わる話し方を特訓したい
- 小論文やプレゼン対策も行いたい
- 「一戦必勝」で確実に受かりたい
受験生、保護者の方から選ばれる
7つの理由とは?
当塾には、試行錯誤を重ねて辿り着いた独自のサポート体制があります。入塾後アンケート調査を実施して明らかになった塾生、保護者の方から支持される7つの理由を紹介します。
他塾・予備校が決してマネできない
採用率1%未満をくぐり抜けた精鋭

塾選びにおいて、最も重要な基準の一つとなるのが、「講師の信頼性」です。指導経験の差、最新情報の差、プロ意識の差、塾生への情熱の差……これら一つひとつの「差」が合否に直結することから、「誰に教わるか」は極めて大きな意味を持ちます。
特に、総合型選抜(AO入試)推薦入試の指導には、高度な専門性が求められます。確かな実力を持った人財は、業界でもほんの一握りです。合格の鍵となる「良い講師との出逢い」に恵まれることは容易ではありません。
当塾では、この「講師力」に他塾・予備校との圧倒的な違いを打ち出しています。もちろん、全員が「プロ講師」。それも採用率1%未満の狭き門をくぐり抜けた「超」が付くほどの精鋭です。全国の腕利き一人ひとりと粘り強く交渉し、地道なリクルート活動を続けてきました。そんな大物講師を「独り占め」できる贅沢な指導を受けられるのは当塾だけです。
短期合格を可能にする独自の仕組み
塾生の効率的な対策をバックアップ

総合型選抜(AO入試)推薦入試では、「段取りが命」といわれています。しかし、塾生は「受験初心者」です。具体的な行動を起こしたいけれど、「何をどう進めればいいのか」わからずに時間ばかりが過ぎていく……そんなジレンマを抱えています。
当塾では、「合格プロジェクト(以下、合格PJ)」を対策の中心に据えています。合格PJでは、1名の塾生に対して2名のプロ講師が担任、副担任としてタッグを組み、志望校別の対策をリードします。
塾生一人ひとりに個別の合格PJを立ち上げるため、画一的なカリキュラムについていけなかった方でも後れを取ることはありません。
また、経営やビジネスシーンでも取り入れられているマネジメント手法「PDCAサイクル」に沿って継続改善を行うことで、効率的な対策が可能となります。それにより、「絶体絶命」と思われていた志望校の短期合格を実現します。
あなただけの濃密な時間を過ごす
個別を超えた贅沢な「個人」指導

当塾は、完全マンツーマン指導です。「1対2」や「1対3」ではなく、徹底して「1対1」を貫いています。それこそが、当塾が「個別」指導ではなく、「個人」指導と称する理由です。
さらに、講師は原則、固定のため一貫性のあるサポートが可能です。この指導スタイルにこだわり続ける理由は、大きく3点あります。
- 対策のスタートラインが一人ひとり異なるから
- 選抜方法、研究テーマが一人ひとり異なるから
- 対策中に塾生の挫折や失敗経験を振り返るから
合格までの過程は一人ひとり異なります。また、対策は塾生のあらゆる経験について語り合うプライベートレッスンになります。最初は1対1でないと打ち明けづらい体験もあるはずです。
講師と信頼関係を築きながら二人三脚で対策を進めるには、個人指導が理想であると確信しています。
顔が見える「通信添削」「チャット相談」
回数無制限だから納得いくまで対策できる

当塾では、納得がいくまでとことん対策できるよう、通信添削、チャット相談を「回数無制限」としています。その理由は、回数規定を設けることで、塾生は「あと何回添削してもらえるだろう……?」と対策に集中できなくなる心配があるからです。これでもう不必要なストレスはなくなります。
さらに、当塾の通信添削は、通り一遍ではありません。一般的な通信添削は、誰が添削したのかわからないことがほとんどです。毎回、添削者が変わることもしばしばあります。しかし、当塾では、担当するプロ講師が、一貫して請け負います。それにより、「顔が見える」通信添削を実現しています。もちろん、チャット相談も同様です。
加えて、返却、回答のスピードも特長の一つとなっており、最短即日、返信に時間のかかる内容でも最長72時間以内に対応します。
「校舎」「オンライン」受講の中から
状況に合わせた学び方を選択できる

当塾には、高校生、既卒生、社会人といった異なる立場の塾生が在籍しています。一人ひとりライフスタイルが違えば、適した学び方も違います。
そこで、当塾では、あらゆるニーズに応えるため、「校舎受講」「オンライン受講」の2つの学び方から自分に合った方法を選べます。
近年では、特にオンライン受講を希望される塾生が増えています。その際は、無料テレビ電話サービス「Skype(スカイプ)」を用いて指導を行います。オンライン受講であれば、通塾できない塾生の物理的な障壁を取り除くことができます。それだけでなく、「毎回の通塾時間や交通費などの負担を軽減できた」と、塾生、保護者の方から好評いただいています。
もちろん、「校舎受講」「オンライン受講」の併用も可能です。普段はオンライン受講の塾生であっても、状況に応じて校舎受講と使い分けることができます。
「絶対の自信」があるからなせる技
受かるまであきらめない人を応援

受験において、「絶対合格する方法」は存在しません。ただし、一つだけ例外があるとすれば、それは「合格するまであきらめないこと」です。もちろん、塾生全員で現役合格や初年度合格を目指しますが、どれだけ努力しても運に恵まれない可能性も否定はできません。
しかし、あきらめたらそこで受験終了です。最後に合格を勝ち取る人と、そうでない人との差は、「何がなんでも受かる!」という揺るぎない決意があるかどうかです。
当塾では、基本サポートとして合格保証を付けています。文字通り、「合格を保証する」制度のため、塾生が志望校に受かるまで永久0円でサポートし続けます。こうした画期的なオファーは、業界全体を見渡しても前例が見当たりません。まさにサポートに絶対に自信を持っている「当塾ならでは」の特長といえるでしょう。
当塾では、あきらめない塾生をこの先、幾年月でも受かるまでとことん応援することを約束します。
大学デビューで一歩差をつける
合格後の本格アフターサービス

近年、多くの大学で入学前教育が実施されています。入学前教育とは、早い段階で入学の決まった学生に対して大学が実施する事前教育です。
その課題内容は、初年度の研究計画、課題図書レポート、課題提示型の小論文、新聞記事スクラップ、自画像のスケッチ……など、大学によって多種多様です。
入学前教育は、基礎力錬成が目的とはいえ、高校の課題よりも学習方法が難しく、重たい場合が多いです。万一、手を抜いたとしたら、「奨学金の申請ができない」「希望のゼミに入れない」などのペナルティーが課される可能性があります。
当塾では、以前から根強い要望のあった入学前課題のフォローを日本で初めて正式なサポートとして導入しています。塾生が大学のスタートダッシュに失敗しないよう、合格後も継続的にバックアップします。
論より証拠!全国の塾生・保護者の方からいただいた
「推薦の声」を一部抜粋して紹介します。
【塾生の声】
【保護者の方の声】
主な合格実績
当塾では、合格者の「数」を追求するのではなく、定員を設け、少数に手厚いサポートを行う「質」の重視を心がけてきました。その積み重ねによって築き上げられた合格実績(一部抜粋)を紹介します。
【大学・大学院】
東京大学、横浜国立大学、 筑波大学、お茶の水女子大学、東京学芸大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、 法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、東京都市大学、埼玉大学、東京理科大学、日本大学、東洋大学、 専修大学、成城大学、成蹊大学、國學院大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治学院大学、拓殖大学、東京経済大学、産業能率大学、 桜美林大学、玉川大学、立正大学、東海大学、帝京大学、帝京平成大学、神奈川大学、関東学院大学、津田塾大学、麻布大学、北里大学、 大妻女子大学、聖心女子大学、東京工科大学、東京工芸大学、iU情報経営イノベーション専門職大学、東京女子大学、日本女子大学、昭和大学、昭和女子大学、女子栄養大学、 千葉経済大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学、東邦大学、文京学院大学、東京医療保健大学 他多数
【学部】
政治経済学部、スポーツ科学部、総合政策学部、環境情報学部、法学部、文学部、異文化コミュニケーション学部、 外国語学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部映像身体学科、経済学部、キャリアデザイン学部、人文・文化学群、情報学群、都市環境学部、システムデザイン学部、人文学部、健康福祉学部、看護医療学部、総合人間科学部、 薬学部、獣医学部、環境科学部、医療衛生学部、保健医療学部、理学部、理工学部、都市生活学部、人間科学部、 人間文化学部、家政学部、栄養学部、工学部、経営学部、情報マネジメント学部、教育学部、教育人間科学部、芸術学部、観光学部、商学部、 国際経営学部、アジア太平洋学部、文芸学部、社会イノベーション学部、教養学部、国際教養学部、農学部 他多数
【入試方式】
総合型選抜、AO入試、AO型入試、AO型入学審査、AOマルデス入試、特別入試AO方式、キャリア教育接続入試、新フンボルト入試、学校推薦型選抜、推薦入試、トップアスリート入試、 スポーツ自己推薦、自己推薦特別入試、自由選抜入試、自主推薦入試、FIT入試、公募制推薦入試、指定校推薦、海外帰国生等入学試験、 帰国生入試、AC入試、日芸オーディション、ゼミナール入試、一般推薦入試、創成入試、カトリック推薦、 グッドパフォーマンス入試、キリスト教同盟校推薦、社会人入試、一般入試、編入試験、転部試験、大学院一般入試 他多数