
【勉強×食事】脳のスペックを最大化する!受験生におすすめの「最強ブレインフード」と「魔の食べ物」
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
「勉強中、すぐに眠くなってしまう…」 「集中力が続かず、頭がボーッとする…」
その原因、もしかしたら「ランチやおやつの選び方」にあるかもしれません。 脳は体重の約2%の重さしかありませんが、身体全体のエネルギーの約20%を消費する大食らいの臓器です。
F1カーに粗悪なガソリンを入れたら走れないのと同じで、あなたの脳も「質の良い燃料(食事)」を入れなければ、本来のスペックを発揮できません。
この記事では、偏差値を上げるために今日から取り入れたい「最強のブレインフード」と、逆に集中力を奪う「魔の食べ物」について解説します。
脳を覚醒させる「最強ブレインフード」3選
1. 青魚(サバ・イワシ)=「記憶力の源」
「魚を食べると頭が良くなる」という歌がありましたが、あれは科学的に正しいです。 サバやイワシなどの青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の神経細胞を活性化し、記憶力や判断力を高める働きがあります。
- おすすめの食べ方: 勉強の合間の食事なら、手軽な「サバ缶」が最強です。味噌汁に入れたり、サラダに乗せたりして食べましょう。
2. バナナ =「即効性と持続性の二刀流」
スポーツ選手がよく食べるイメージがありますが、受験生にも最適です。 バナナには、すぐにエネルギーになる糖質と、ゆっくり吸収される糖質がバランスよく含まれています。つまり、食べた直後から脳にエネルギーが届き、かつ長持ちします。
- おすすめの食べ方: 朝食や、模試の休憩時間に。記憶力を助けるビタミンB群も豊富です。
3. 高カカオチョコレート =「集中力ブースター」
勉強のお供といえばチョコですが、甘いミルクチョコではなく、「カカオ70%以上」のものを選んでください。 カカオに含まれるテオブロミンやポリフェノールには、脳の血流を増やし、集中力や思考力を高める効果があります。
- おすすめの食べ方: 勉強開始の15分前や、集中力が切れてきた時の「カンフル剤」として2〜3粒。
午後の眠気を防ぐ!「低GI食品」を選べ
「昼ごはんを食べた後、強烈に眠い…」 これは、血糖値が急上昇した後に急降下する「血糖値スパイク」が原因です。これを防ぐには、血糖値の上昇が緩やかな「低GI食品」を選ぶのが鉄則です。
- 白米・パン(高GI) → 玄米・全粒粉パン・そば(低GI) に変える。
- これだけで、午後の集中力が劇的に変わります。特に「そば(蕎麦)」はルチンも含み、脳の血流を良くするのでおすすめです。
【要注意】集中力を奪う「魔の食べ物」
逆に、勉強前には避けるべき食べ物もあります。
- 菓子パン・エナジードリンク
- 砂糖の塊です。一瞬元気になりますが、その直後に強烈な血糖値の急降下(低血糖状態)を招き、イライラや猛烈な眠気を引き起こします。
- カツ丼・ラーメン大盛り
- 「カツ(勝つ)」で縁起が良いと思われがちですが、脂っこい食事は消化に大量のエネルギーを使います。その分、脳への血流が減り、頭が働かなくなります。勝負メシにカツ丼はNGです。
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
「何を食べるか」は、「どの参考書を使うか」と同じくらい重要です。
- メインは「そば」や「魚」で安定させる。
- おやつは「高カカオチョコ」や「バナナ」で補給する。
このルールを守るだけで、あなたの脳は疲れ知らずの「合格体質」に変わります。 今日からコンビニやスーパーでの選び方を変えて、ライバルに差をつけましょう!
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。難関大学を中心に、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。

