【面接対策】「人の目が見れない」「コミュ障」でも大丈夫!口下手な受験生が合格するための5つの生存戦略

こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

「面接官と目を合わせられない…」 「想定外の質問が来たらパニックになる…」

面接に対して、アレルギーに近い拒否反応を持っている人は多いです。 でも、安心してください。

面接官はあなたの「コミュニケーション能力(明るさ)」を見ているわけではありません。見ているのは「思考の深さ」と「誠実さ」です。

今回は、緊張しいのあなたでも今日からできる、具体的な「逃げ道」と「戦い方」を伝授します。

戦略1:目は見なくていい。「ネクタイの結び目」を見る

「相手の目を見て話せ」というのは、あくまで理想論です。 極度の緊張状態で目を見ようとすると、威圧感に負けて頭が真っ白になります。

では、どこを見ればいいか?

正解は、「相手のネクタイの結び目(喉元あたり)」か、「眉間のあたり」です。

相手との距離が2〜3メートル離れている面接では、このあたりを見ているだけで、相手からは「しっかりとこちらを見て話している」ように見えます。「目は見ない!」と決めるだけで、プレッシャーは半分以下になります。

戦略2:沈黙は「放送事故」ではない。「熟考タイム」だ

質問されてすぐに答えられないと、「やばい!早く何か言わなきゃ!」と焦ってパニックになりがちです。

しかし、即答できないことは悪いことではありません。

言葉に詰まったら、堂々とこう言ってください。

「少し考える時間をいただけますでしょうか?」

こう宣言して、30秒ほど黙って考えても減点にはなりません。むしろ、「適当に答えず、真剣に考えようとしている誠実な学生」というプラスの評価に変わります。 沈黙を恐れず、「自分のペース」に持ち込みましょう。

戦略3:陽キャ(明るい人)のフリをしない

無理に声を大きくしたり、笑顔を作ろうとしたりすると、不自然さが出て「挙動不審」になります。 あなたは、あなたのままでいいのです。

  • × 無理な演出: 「はいっ!!私はっ!!(裏声)」
  • ○ 素の自分: 「はい。私は……(落ち着いたトーン)」

大学(特に研究室)では、静かにコツコツと物事に取り組める人材も求めています。「口数は少ないけれど、言うことは論理的でしっかりしている」というキャラクターを目指しましょう。それは「コミュ障」ではなく「思慮深い」という才能です。

戦略4:「緊張しています」と最初にカミングアウトする

裏技ですが、非常に有効です。 面接の冒頭や、自己紹介の時に「非常に緊張しておりまして、お聞き苦しい点があるかもしれませんが…」と先に宣言してしまいましょう。

これを言うと、自分自身が「緊張していてもいいんだ」と許せるようになり、不思議とリラックスできます。 面接官も鬼ではありません。「そうか、緊張してるんだな。ゆっくりでいいよ」と温かい目で見てくれるようになります。

戦略5:結局、最強の安定剤は「準備」

緊張の正体は「何を聞かれるか分からない不安」です。 逆に言えば、「何を聞かれても答えられる状態」を作れば、恐怖は消えます。

  • 志望理由書を誰よりも読み込む。
  • 「1分間自己紹介」を100回練習する。
  • 想定質問リストを作り、回答をスマホに録音して聞く。

「これだけ準備したんだから、もうどうにでもなれ」 そう思えるレベルまで準備した時、あなたの口からは自然と言葉が出てくるはずです。

KOSSUN教育ラボからのメッセージ

大学教授の中には、昔は人と話すのが苦手で、本と向き合うのが好きだったという人がたくさんいます。彼らはあなたの「味方」であり、あなたの「同類」かもしれません。

流暢に話す必要はありません。 トツトツと、不器用でもいいので、あなたの「本音」を一言ずつ置いてくる。そんなイメージで挑めば、必ず思いは伝わります。

もし、「どうしても練習相手がいない」「自分の話し方が変じゃないか見てほしい」という場合は、KOSSUN教育ラボの無料相談で、一度お話ししてみませんか? 私たちはあなたの「個性」を絶対に否定しません。安心して練習しに来てくださいね。

KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。

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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。