
- 1. 受験は「準備」で9割決まる!面接当日の「持ち物リスト」と「心の整え方」完全マニュアル
- 2. 1. 物理的な準備:これだけあれば無敵!「持ち物」チェックリスト
- 2.1. 【絶対忘れてはいけない「3種の神器」】
- 2.2. 【総合型選抜・面接の必須アイテム】
- 2.3. 【身だしなみ・コンディション調整】
- 3. 2. 精神的な準備:面接で「最高の自分」を出すための3つの心構え
- 3.1. 心構え①:「暗記」を捨てて「会話」をする
- 3.2. 心構え②:面接官は「敵」ではなく「未来の先輩」
- 3.3. 心構え③:「第一印象」は最初の3秒で決まる
- 4. 3. もしもの時の「トラブル対処法」
- 4.1. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
受験は「準備」で9割決まる!面接当日の「持ち物リスト」と「心の整え方」完全マニュアル
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
試験当日の朝、最も怖いのは「パニック」です。 「あれがない!」「電車が遅れてる!」といった想定外の事態が起きると、それだけでメンタルが崩れ、面接で実力を発揮できなくなってしまいます。
逆に言えば、「物理的な準備(持ち物)」と「精神的な準備(心構え)」さえ完璧なら、合格の確率はグッと上がります。
今回は、総合型選抜・推薦入試に特化した「当日の完全装備マニュアル」を伝授します。
1. 物理的な準備:これだけあれば無敵!「持ち物」チェックリスト
まずはリュックの中身を確認しましょう。総合型選抜ならではの必須アイテムもあります。
【絶対忘れてはいけない「3種の神器」】
- [ ] 受験票・写真票(クリアファイルに入れて折れないように)
- [ ] 学生証(身分証明書として必須)
- [ ] 現金・交通系ICカード(スマホ決済が使えないトラブルに備え、少し多めの現金を!)
【総合型選抜・面接の必須アイテム】
- [ ] 提出書類のコピー一式
- ※最重要! 面接官は提出された志望理由書を見ながら質問します。行きの電車や待ち時間で読み返し、「自分が何を書いたか」を完全に頭に入れておきましょう。
- [ ] アナログ腕時計
- 多くの大学でスマートウォッチ(Apple Watch等)は使用禁止です。会場に時計がない場合もあるので、シンプルな腕時計を用意しましょう。
- [ ] 筆記用具
- アンケート記入や小論文試験に備え、鉛筆・消しゴム・黒ボールペンは予備も含めて準備を。
【身だしなみ・コンディション調整】
- [ ] ハンカチ・ティッシュ(身だしなみの基本。意外と見られています)
- [ ] 予備のマスク(紐が切れた時のために)
- [ ] 常備薬・生理用品(「持っている」という安心感が大事)
- [ ] 防寒具・カイロ(待合室が寒いことはよくあります。温度調節できる服装で)
- [ ] 水・軽食(緊張で喉が渇きます。チョコやラムネなど糖分補給できるものも)
2. 精神的な準備:面接で「最高の自分」を出すための3つの心構え
持ち物が完璧なら、次は「心」の準備です。面接会場のドアを開ける前に、この3つを思い出してください。
心構え①:「暗記」を捨てて「会話」をする
最も多い失敗は、準備した原稿を一言一句「丸暗記」して、棒読みになってしまうことです。 面接官はロボットではなく人間と話したいと思っています。
- NG: 原稿を思い出そうとして、目が宙を泳ぐ。
- OK: 伝えたい「キーワード」だけ覚えておき、その場の言葉で話す。
「上手く話そう」とする必要はありません。「自分の言葉で伝えよう」と意識するだけで、熱意は伝わります。
心構え②:面接官は「敵」ではなく「未来の先輩」
圧迫面接のような雰囲気だと、面接官が怖く見えるかもしれません。 しかし、彼らは「落としてやろう」と思っているのではなく、「一緒に研究する仲間として相応しいか」を見ているだけです。
「この先生たちと一緒に学べたら楽しそうだな」 そうポジティブに変換し、敵対するのではなく、敬意を持って対話(キャッチボール)を楽しみましょう。
心構え③:「第一印象」は最初の3秒で決まる
話す内容も大事ですが、実は合否の多くは「部屋に入った瞬間の雰囲気」で決まります。
- ドアをノックする音
- 「失礼します」という明るい声
- 背筋を伸ばしたお辞儀
内容が不安でも、この「所作」だけは今すぐ完璧にできます。 「堂々とした態度」は、内容の拙さをカバーする最大の武器になります。胸を張っていきましょう。
3. もしもの時の「トラブル対処法」
最後に、当日のパニックを防ぐため、「もしも」のシミュレーションをしておきましょう。
- 電車が遅延したら?
- → 焦らず大学の入試課へ電話連絡。遅延証明書をもらえば配慮されるケースがほとんどです。受験票に大学の電話番号をメモしておきましょう。
- 頭が真っ白になったら?
- → 「すみません、緊張してしまいまして。少し考える時間をいただけますか?」と正直に言いましょう。沈黙するより、誠実さが伝わり高評価になることもあります。
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
今回は、面接当日の「持ち物リスト」と「心の整え方」について解説しました。
ここまで記事を読んでいるあなたは、もう十分に「準備」ができています。
不安になるのは、それだけ真剣に取り組んできた証拠です。
KOSSUN教育ラボは、あなたの挑戦を心から応援しています。
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。難関大学を中心に、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。

