
KOSSUN教育ラボの塾長はどんな人?「こっすん」こと小杉樹彦代表を徹底解剖!
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
「KOSSUN教育ラボって、名前の由来は?」 「どんな人が教えてくれるんだろう?」
塾選びにあたり、その指導方針と同じくらい「どんな人が塾長なのか」は非常に気になりますよね。
KOSSUN教育ラボの「生みの親」であり、独自の受験メソッドで多くの受験生を難関大学合格へと導いてきた代表こそが、小杉 樹彦(こすぎ たつひこ)です。
この記事では、当塾の合格戦略の核となる小杉代表が、一体どのような人物なのかを徹底的にご紹介します。
「こっすん」の愛称で知られる、日本初の「総合型選抜(AO入試)の専門家」

KOSSUN教育ラボの代表、小杉樹彦は、「総合型選抜(AO入試)の専門家」としてキャリアをスタートさせた、この分野のパイオニアの一人です。
- 博士(学術)(横浜国立大学)
- 修士(メディアデザイン学)(慶應義塾大学)
というアカデミックな経歴を持ちながら、そのキャリアは一貫して「受験生の才能を発掘すること」に捧げられています。
大手進学塾で教鞭を執っていた時代から、その気さくな人柄と圧倒的な指導力で「こっすん」の愛称で親しまれ、塾生・保護者からの指名数No.1に輝くほどの人気講師でした。
KOSSUN教育ラボ設立の想い:「塾生一人ひとりにとって最高の塾を」
指名数No.1の人気講師でありながら、なぜ彼は独立してKOSSUN教育ラボを立ち上げたのでしょうか。
それは、「塾生一人ひとりにとって、本当に最高の塾を作りたい」というたった一つの純粋な想いからです。
大手塾のシステムでは、どうしても一人ひとりに割ける時間や、指導の柔軟性に限界があります。
「もっと深く、一人ひとりの個性と向き合いたい」 「評定や実績といった『スペック』で判断されるのではなく、その子の『可能性』を信じ、戦略を練り、合格へと導きたい」
その想いを実現する場所として、総合型選抜(AO入試)推薦入試専門塾「KOSSUN教育ラボ」および「KOSKOS」は誕生しました。
小杉代表の「強み」とは?
小杉代表の強みは、アカデミックな背景と豊富な現場経験から生み出された、独自の「合格メソッド」にあります。
- NHK解説者も務める「伝えるプロ」: NHK Eテレ「テストの花道ニューベンゼミ」への出演や、『現代ビジネス』(講談社)での連載など、メディア実績も多数。複雑な総合型選抜の仕組みを分かりやすく解きほぐし、合格への道筋を示す「伝えるプロフェッショナル」です。
- 数々の著書を持つ「メソッド開発者」: 『AO入試専門塾 KOSSUN教育ラボ式 慶應義塾大学SFC逆転合格メソッド』や『AO推薦入試「志望理由書」の極意101』など、受験生必読の著書を多数執筆しています。 特に、不利な状況からでも合格を掴む「逆転合格メソッド」 や、独自の自己分析法「福利の法則」は、KOSSUN教育ラボの指導の核となっています。
- 人気の指導分野: 小杉代表が特に得意とするのは、総合型選抜の「核」となる以下の分野です。
- 自己分析:(あなたの中に眠る「問題意識」の発見)
- 出願書類対策:(発見した物語を「合格の論理」に変える)
- プレゼン対策:(あなたの熱意を「知的」に伝える技術)
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
慶應SFCでメディアデザインを修めた「論理性・戦略性」と、長年の指導経験で培われた「生徒の可能性を見抜く目」、そして「こっすん」と呼ばれる「親しみやすさ」。
小杉樹彦代表は、そのすべてを兼ね備えた、総合型選抜対策の「戦略家」であり、受験生の「良き伴走者」です。
KOSSUN教育ラボの指導は、すべてこの小杉代表のメソッドに基づいています。あなたの挑戦を、心から応援しています。
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。難関大学を中心に、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。

