
- 1. 横浜国立大学経済学部「総合型選抜」合格へのロードマップ
- 2. 1. 総合型選抜の基本情報:募集人員と要件(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 3. 2. 選抜方法の全貌:合格までの3ステップ(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 3.1. ① 第1次選抜:書類選抜
- 3.2. ② 第2次選抜:面接試験
- 3.3. ③ 最終選抜:共通テストとの総合評価
- 4. 3. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 5. 4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略
- 5.1. 戦略1:自己推薦書で「経済学的視点」を示す
- 5.2. 戦略2:面接試験での「対話能力」を磨く
- 5.3. 戦略3:共通テスト、特に「数学」を盤石にする
- 6. ⚠️ 注意事項
- 6.1. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
横浜国立大学経済学部「総合型選抜」合格へのロードマップ
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
「経済学の手法を用いて、現代社会の複雑な問題を解決したい」 「グローバルな視点で世界経済を展望する能力を身につけたい」 そんな強い意欲を持つあなたに最適なのが、横浜国立大学経済学部の総合型選抜です。
この選抜の最大の特徴は、「書類選抜」「面接試験」「大学入学共通テスト」の3段階で構成されている点です。
出願には外部英語試験のスコアが必須であり、最終的には共通テストの成績も合否に大きく関わります。
「自己推薦書には何を書けばいい?」「共通テストの配点は?」
そんな疑問に応えるべく、募集要項の要点を整理し、合格を掴むための戦略を解説します。
1. 総合型選抜の基本情報:募集人員と要件(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 募集人員: 経済学科 15名
- 出願要件: 以下のすべてを満たす必要があります。
- 合格した場合には入学することを確約できる者。
- 令和8年度大学入学共通テストで本学部指定の教科・科目を受験する者。
- 外部英語試験(英検、TOEFL iBT、TOEIC L&R、IELTS、GTEC 4技能)のいずれかを出願開始日から遡って2年以内に受験し、スコアを提出できる者。
2. 選抜方法の全貌:合格までの3ステップ(参考:2026年度入学者選抜要項)
選抜は「第1次選抜」「第2次選抜」「最終選抜」の順で行われます。
① 第1次選抜:書類選抜
志願者数が募集人員の2倍(30名)を超えた場合は、英語試験・検定試験のスコアにより選抜されます。
② 第2次選抜:面接試験
第1次選抜合格者に対し、自己推薦書等の提出書類により個人面接試験が行われます。複数の面接員があなたの熱意と適性を総合的に判断します。
③ 最終選抜:共通テストとの総合評価
第2次選抜合格者に対し、共通テストの結果を加えて最終合格者を決定します。配点は以下の通りです。
| 教科 | 指定科目 | 配点(換算後) |
| 国語 | 「国語」 | 200点 |
| 数学 | 「数Ⅰ・A」および「数Ⅱ・B・C」 | 400点 |
| 外国語 | 「英語(リスニング含む)」など | 300点 |
| 合計 | 900点 |
3. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)
出願から最終発表まで約半年間にわたる長丁場です。
| 項目 | 日程 |
| 出願期間 | 9月上旬 |
| 第1次選抜合格発表 | 10月上旬 |
| 第2次選抜(面接) | 11月中旬 |
| 第2次選抜合格発表 | 12月中旬 |
| 大学入学共通テスト | 翌1月下旬 |
| 最終合格者発表 | 翌2月下旬 |
4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略
横国経済の総合型選抜は、書類・面接・学力のすべてが高いレベルで求められます。
戦略1:自己推薦書で「経済学的視点」を示す
1,000字以内で記述する自己推薦書では、自身の活動成果を述べるだけでなく、関心のある社会経済問題に触れることが求められます。
【KOSSUN教育ラボの視点】 アドミッション・ポリシーにある「経済学的手法で諸問題の解決に挑戦したい」という姿勢を具体化しましょう。KOSSUN教育ラボでは、あなたがこれまで学んできたことと、本学部での学びを論理的に結びつけ、採点官が「この学生は本学部で伸びる」と確信するストーリーを構築します。
戦略2:面接試験での「対話能力」を磨く
面接は複数の面接員によって行われます。
【KOSSUN教育ラボの視点】 自己推薦書に書いた内容は、あくまで入り口です。面接では、自身の思考を整理して情報を発信する力が試されます。KOSSUN教育ラボの模擬面接では、想定外の質問に対しても経済学的な興味・関心をベースに応答できる適応力を徹底的に鍛えます。
戦略3:共通テスト、特に「数学」を盤石にする
配点を見ると、数学が400点(200点満点を2倍に換算)と非常に重くなっています。
【KOSSUN教育ラボの視点】 共通テストの指導は行っておりませんが、戦略的な準備期間の創出は可能です。早期に提出書類を完成させることで、冬以降を共通テスト対策に完全にシフトできるようスケジュールをマネジメントし、最終合格に必要な得点基盤を作ります。
⚠️ 注意事項
⚠️ 注意事項 本記事は「令和8年度(2026年度)経済学部総合型選抜(一般プログラム)学生募集要項」に基づいています。最新の選抜要項や出願書類の様式は、必ず横浜国立大学経済学部ウェブサイトで確認してください。
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
横浜国立大学経済学部の総合型選抜は、あなたの「分析力」と「情熱」を多角的に評価する試験です。外部英語試験の準備、密度の高い自己推薦書、そして共通テストの突破。やるべきことは多いですが、その先には世界経済を展望する最高のエコノミストへの道が続いています。
「自己推薦書の切り口が見つからない」「面接で自分の考えをどう伝えればいい?」とお悩みの方は、ぜひKOSSUN教育ラボにご相談ください。あなたの志を「合格」という形にするために、全力で伴走します。
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
群馬県出身。お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。その間、進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など高校の教育現場に押し寄せる変化にいち早く対応。
東京大学、慶應義塾大学SFCのダブル合格者を輩出するなど、最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取るほどの人気講師となっている。

