
- 1. 令和9年度に新設!杏林大学「外国語学部 日中韓言語文化学科」を徹底解説〜総合型選抜で合格を掴むための戦略〜
- 2. 1. 注目はこれ!新設「日中韓言語文化学科」が設置届出へ
- 2.1.1. どんなことが学べる学科?
- 3. 2. 杏林大学の特長と魅力
- 4. 3. 総合型選抜専門塾が教える「新設学科」の狙い目ポイント
- 4.1. 1. 明確な「アドミッション・ポリシー(求める学生像)」
- 4.2. 2. 前例に縛られないユニークな自己推薦が可能
- 4.3. 3. 定員45人という「顔の見える」選考
- 5. 4. 【重要】人気が予想されるため、最新情報は要チェック!
- 6. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
令和9年度に新設!杏林大学「外国語学部 日中韓言語文化学科」を徹底解説〜総合型選抜で合格を掴むための戦略〜
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
大学入試の動向を掴む上で、絶対に実態を押さえておきたいのが「新設学部・学科」の設置です。新設される組織には、大学側が今の時代に最も必要だと考える教育ビジョンが反映されており、さらに総合型選抜(旧AO入試)において非常に大きなチャンスが眠っているからです。
今回は、文部科学省の最新公表資料と杏林大学公式HPの情報をもとに、令和9年度(2027年度)に誕生する杏林大学の注目新設学科について、いち早く解説します!
1. 注目はこれ!新設「日中韓言語文化学科」が設置届出へ

杏林大学では、令和9年4月の開設に向けて以下の学科設置が届け出されています 。
- 学部・学科名:外国語学部 日中韓言語文化学科
- 入学定員:45人
- 3年次編入学定員:4人
- 設置位置:東京都三鷹市
どんなことが学べる学科?
杏林大学の外国語学部は、これまでも高度な言語運用能力と国際社会で生き抜く力を育む場として定評がありました。
今回新設される「日中韓言語文化学科」は、日本語・日本文化を深く学び、発信することを目指す「日本語・日本語教育コース」、実践的な中国語の運用力と文化理解を深める「中国語コース」、韓国の言語と文化を探究する「韓国語コース」の3コースが開設予定です。
単一の言語を習得するだけでなく、隣国同士の文化や社会背景を深く理解し、多角的な視野から国際交流やビジネスに貢献できる人材の育成を目指す先進的なカリキュラムが期待されます。
2. 杏林大学の特長と魅力

杏林大学は、医学部や保健学部といった医療系から、総合政策学部、外国語学部といった文系までを擁する総合大学です。
文系学部が主に学ぶ「井の頭キャンパス(東京都三鷹市)」は、緑豊かで開放的な最新の教育環境が整っており、学部間の垣根を越えた活発な交流が行われています。杏林大学の最大の特長は、「徹底した少人数教育」と「実践的な語学・キャリア教育」です。留学プログラムや資格取得サポート、さらには就職支援も非常に手厚く、学生一人ひとりの未来に寄り添う面倒見の良さが多くの受験生や保護者の方から高く評価されています。
3. 総合型選抜専門塾が教える「新設学科」の狙い目ポイント

「新設される学科は過去問もないし、総合型選抜で受けるのは少し不安……」と思われるかもしれません。しかし、教務の視点から言えば「新設学科こそ総合型選抜の最大のチャンス」です。理由は3つあります。
1. 明確な「アドミッション・ポリシー(求める学生像)」
「なぜ今、日中韓の言語文化を融合させた学科を作るのか」という大学側の強い意図が出されます。そのため、自身の興味と大学のビジョンを掛け合わせた、熱意の伝わる志望理由書の軸が非常に作りやすいのです。
2. 前例に縛られないユニークな自己推薦が可能
「これまでの合格者はこういう活動をしていた」という固定観念が大学側に存在しないため、あなたが高校時代に取り組んだ探究学習や、独自の国際交流経験、問題意識がストレートに評価されやすい傾向にあります。
3. 定員45人という「顔の見える」選考
入学定員45人という比較的少人数の学科だからこそ、総合型選抜では「本当にこの学科で学びたい」という個人の熱意やポテンシャルを入念に見てくれます 。画一的な受験勉強だけでは測れない、あなただけの強みが大きな武器になります。
4. 【重要】人気が予想されるため、最新情報は要チェック!

近年の韓国語・韓国文化への関心の高まりや、アジアビジネスの重要性を背景に、この「日中韓言語文化学科」は親しみやすさと実用性を兼ね備えた人気学科になることが予想されます。
総合型選抜や学校推薦型選抜においては、入試要項が公開されるタイミングや、オープンキャンパスでの学科特有の説明会など、「情報の早さ」がそのまま対策のリードにつながります。
大学の公式サイト等の最新情報は必ず定期的にチェックしておきましょう。
今後、具体的な出願資格や選考方法など、さらに詳しい情報が出次第、当ブログでも随時お伝えしていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
KOSSUN教育ラボからのメッセージ

新設学科の入試は、前例がないからこそ「正しい戦略」と「あなただけのストーリー」が必要です。
総合型選抜・学校推薦型選抜の専門塾「KOSSUN教育ラボ」では、テンプレートにはめ込むような指導は行いません。
杏林大学が求める「多文化共生を形にする力」や「主体的な発信力」を、あなたのこれまでの経験や探究活動から引き出し、面接官の心に響く志望理由書や面接対策を完全マンツーマンで形にします。
「東アジアの文化や言語に興味があるけれど、どうアピールすればいいか分からない」「新設学科の推薦入試で確実に合格を掴みたい」という高校生・保護者の皆様、ぜひ一度KOSSUN教育ラボまでお気軽にご相談ください。一緒に第一志望合格への扉を開きましょう!
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
東京大学、慶應義塾大学のダブル合格者を輩出!
実力と人間性を兼備した指名の絶えない人気講師。
【略歴】学士(文学)お茶の水女子大学
群馬県出身。大学卒業後、私立高校に入職。その間、進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など高校の教育現場に押し寄せる変化にいち早く対応。
東京大学、慶應義塾大学SFCのダブル合格者を輩出するなど、最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取るほどの人気講師となっている。
趣味特技は、散歩、読書。
■参考文献
本記事の作成にあたっては、以下の公式資料を参考にしています。
文部科学省HP:令和9年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(令和8年4月分)
杏林大学公式HP

