
- 1. 令和9年度に新設!龍谷大学「環境サステナビリティ学部」を徹底解説〜総合型選抜で合格を掴むための戦略〜
- 2. 1. 注目はこれ!新設「環境サステナビリティ学部」
- 2.1.1. 環境サステナビリティ学部の「教育理念・目的」
- 3. 2. 先端理工学部も「理工学部」へ名称変更&スマートに進化
- 4. 3. 龍谷大学の特長と魅力
- 5. 4. 総合型選抜専門塾が教える「新設学部」の狙い目ポイント
- 5.1.1. 1. 「アドミッション・ポリシー(求める学生像)」が明確
- 5.1.2. 2. 過去の「合格者コミュニティ」の固定観念がない
- 5.1.3. 3. 社会のトレンドに直結した自己アピールができる
- 5.1. 【重要】人気が予想されるため、最新情報は要チェック!
- 6. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
令和9年度に新設!龍谷大学「環境サステナビリティ学部」を徹底解説〜総合型選抜で合格を掴むための戦略〜
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
大学入試は時代に合わせて常に変化していますが、特に「新設学部・学科」の設置は、受験戦略において極めて重要なターニングポイントとなります。なぜなら、新設学部は大学側が今もっとも力を入れたい先進的な学びの場であり、かつ総合型選抜(旧AO入試)において非常に大きなチャンスが眠っているからです。
今回は、文部科学省の公表資料と龍谷大学公式HPの情報をもとに、令和9年度(2027年度)に大きな改組を予定している龍谷大学の注目新設学部について、いち早く解説します!
1. 注目はこれ!新設「環境サステナビリティ学部」

龍谷大学では、令和9年4月に向けて大規模な学部の新設と改編が届け出されています。その目玉となるのが、以下の学部です。
- 学部・学科名:環境サステナビリティ学部 環境サステナビリティ学科
- 入学定員:130人(3年次編入学定員 2人)
- 設置位置:滋賀県大津市 / 京都府京都市
※学部名称は仮称のため変更される可能性があります。
※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性があります。
環境サステナビリティ学部の「教育理念・目的」
建学の精神に基づいて、サステナビリティをめぐる幅広い知識を身につけるとともに、都市環境工学、生物多様性科学及び経済学・経営学に係る専門知、並びにそれらを統合した視点を獲得し、持続可能な社会の創造に向けて、実践的に課題解決に向き合える環境人材を育成することを目的とする。(出典:『環境サステナビリティ学部(仮称)公式HP』より引用 )
なお、届出の附帯事項には「二以上の校地において教育を行う」と明記されており 、滋賀(瀬田キャンパス)と京都(深草または大宮キャンパス)の双方をフィールドとした、多様で実践的な学びが展開される予定です。
2. 先端理工学部も「理工学部」へ名称変更&スマートに進化

環境サステナビリティ学部の新設と連動して、既存の「先端理工学部」も「理工学部」へと名称変更される予定です 。
これまでの課程(知能情報メディア課程や環境科学課程など)を整理し 、時代のニーズに合わせたよりシャープな研究・教育体制へとアップデートされます。
龍谷大学全体として、理系・先端分野の学びがより明確に、選びやすく整理される形になります。
3. 龍谷大学の特長と魅力

龍谷大学は、380年以上の歴史と伝統を持つ、日本屈指の総合大学です。「浄土真宗の精神」を建学の精神とし、単に知識を蓄えるだけでなく、他者を思いやり、社会の課題に主体的に向き合う「人間性」を育む教育に定評があります。
近年は、日本初の数理・情報系を含む「先端理工学部」の設置や、今回のような日本最先端の「サステナビリティ」に特化した学部新設など、社会の変化を見据えた「先進的な学び」をいち早く取り入れる柔軟性とイノベーション力が大きな魅力です。就職実績やキャリア支援も手厚く、全国の受験生から高い人気を誇っています。
4. 総合型選抜専門塾が教える「新設学部」の狙い目ポイント

「新設学部は過去問もないし、総合型選抜で受けるのは不安……」と思われるかもしれません。
しかし、教務の視点から言えば「新設学部こそ総合型選抜の最大のチャンス」です。理由は3つあります。
1. 「アドミッション・ポリシー(求める学生像)」が明確
大学側が「なぜ今、この学部を作るのか」という意図が100%詰まったアドミッション・ポリシーが出されます。
そのため、「なぜこの学部で学びたいのか」という志望理由書の軸が非常に作りやすいのです。
2. 過去の「合格者コミュニティ」の固定観念がない
「これまでの合格者はこういう活動をしていた」という前例がないため、あなたのユニークな経験や熱意がストレートに評価されやすい傾向にあります。
3. 社会のトレンドに直結した自己アピールができる
環境問題やサステナビリティは、現在の社会・経済において最重要テーマの一つです。
高校時代に取り組んだ探究学習やSDGs関連の活動、ボランティア経験などがそのまま強力な武器になります。
【重要】人気が予想されるため、最新情報は要チェック!
龍谷大学というブランド力、そして現在のトレンドである「サステナビリティ」を掲げた新設学部ということもあり、全国から受験生が集まり、高い人気となることが予想されます。
総合型選抜や学校推薦型選抜においては、大学側から発表される入試要項の公開タイミングや、オープンキャンパスでの特別説明会など、「情報の早さ」がそのまま合格率に直結します。 公式サイト等の最新情報は必ず定期的にチェックしておきましょう。
今後、さらに詳しい情報(具体的な入試科目の配点、出願資格、カリキュラムの詳細など)が出次第、当ブログでも随時お伝えしていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
KOSSUN教育ラボからのメッセージ

新設学部の入試は、前例がないからこそ「正しい戦略」と「徹底的な自己分析」が必要です。
総合型選抜・学校推薦型選抜の専門塾「KOSSUN教育ラボ」では、龍谷大学の環境サステナビリティ学部をはじめ、全国の新設・改編学部の最新動向を網羅しています。
あなたの高校時代の活動や探究学習を、新設学部が求める「アドミッション・ポリシー」に100%合致した強力な志望理由書へと昇華させ、面接・小論文まで完全マンツーマンでトータルサポートします。
「新設学部に興味があるけれど、どう対策していいかわからない」「推薦入試で確実に合格を掴みたい」という高校生・保護者の皆様、ぜひ一度お気軽にKOSSUN教育ラボまでご相談ください。一緒に第一志望合格への扉を開きましょう!
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
東京大学、慶應義塾大学のダブル合格者を輩出!
実力と人間性を兼備した指名の絶えない人気講師。
【略歴】学士(文学)お茶の水女子大学
群馬県出身。大学卒業後、私立高校に入職。その間、進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など高校の教育現場に押し寄せる変化にいち早く対応。
東京大学、慶應義塾大学SFCのダブル合格者を輩出するなど、最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取るほどの人気講師となっている。
趣味特技は、散歩、読書。
■参考文献
本記事の作成にあたっては、以下の資料を参考にしています。
文部科学省HP:令和9年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(令和8年4月分)
龍谷大学公式HPニュースセンター


