
- 1. 【横国都市科学】総合型選抜を徹底解説!文理融合の「志」で合格を掴む
- 2. 1. 都市科学部 総合型選抜の募集人員(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 3. 2. 学科別・選抜方法の全貌(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 3.1. ① 都市社会共生学科:1500〜2000字の「課題作文」が肝
- 3.2. ② 建築学科:共通テスト不要の「実技と対話」選抜
- 3.3. ③ 都市基盤学科/④ 環境リスク共生学科:専門への適性を問う
- 4. 3. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)
- 5. 4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略
- 5.1. 戦略1:自己推薦書で「文理融合の素養」を証明する
- 5.2. 戦略2:学科特有の「課題」に対するアウトプット力を鍛える
- 5.3. 戦略3:精密な学習スケジュール
- 6. ⚠️ 注意事項
- 6.1. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
【横国都市科学】総合型選抜を徹底解説!文理融合の「志」で合格を掴む
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
「人が輝き、環境と調和する都市を創りたい」
「人文社会と理工、両方の視点から社会の課題を解決したい」
そんな新しい学問領域への探究心を持つあなたに、横浜国立大学都市科学部は最高の舞台を用意しています。
都市科学部の総合型選抜は、筆記試験のみでは測れない「関心の深さ」や「志望学科への適性」を多面的に評価する人物本位の選抜です。
学科ごとに「実技試験」「課題作文」「共通テストの要否」が大きく異なるため、戦略的な準備が合否を分けます。
今回は、「都市社会共生学科」「建築学科」「都市基盤学科」「環境リスク共生学科」の全4学科の選抜内容を整理し、合格に向けた具体的なアプローチを解説します。
1. 都市科学部 総合型選抜の募集人員(参考:2026年度入学者選抜要項)
各学科とも、現役生および既卒生の出願が可能です。
| 学科 | 募集人員 |
| 都市社会共生学科 | 28名 |
| 建築学科 | 7名 |
| 都市基盤学科 | 10名 |
| 環境リスク共生学科 | 10名 |
2. 学科別・選抜方法の全貌(参考:2026年度入学者選抜要項)
都市科学部の最大の特徴は、学科によって選抜プロセスが全く異なる点です。
① 都市社会共生学科:1500〜2000字の「課題作文」が肝
- 第1次選抜: 書類審査(自己推薦書、調査書等)および課題作文。
- 課題作文は人文学・社会科学に関連した内容で、発想力と論理的思考力が問われます。(課題文として英語の文章を提示される場合があります)
- 第2次選抜: 面接試験(口頭試問)。
- 最終合格: 第2次選抜の成績に大学入学共通テストの結果を加えて判定。
② 建築学科:共通テスト不要の「実技と対話」選抜
- 第1次選抜: 書類審査(自己推薦書、調査書等)および実技試験(造形に関する思考力・表現力の検査)。
- 第2次選抜: 口頭試問およびプレゼンテーションを含むグループ面接。
- 最終合格: 大学入学共通テストは課されません。第2次選抜の結果で最終合格が決まります。
③ 都市基盤学科/④ 環境リスク共生学科:専門への適性を問う
- 第1次選抜: 書類審査(自己推薦書、調査書等)。
- 都市基盤学科の自己推薦書は、志望理由や卒業後の姿など4つの項目を記述します。
- 環境リスク共生学科の自己推薦書は、熱意を1,000字程度で記述します。
- 第2次選抜: 面接試験。
- 都市基盤学科では、物理的・社会的現象を対象とした課題に関するプレゼンテーションと質疑が行われます。
- 環境リスク共生学科では、環境に関する社会的課題についての質疑、志望動機等に関する質疑が行われます。
- 最終合格: 第2次選抜の成績に大学入学共通テストの結果を加えて判定。
3. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)
学科によって合格発表のタイミングが大きく異なります。
| 項目 | 建築学科 | その他3学科 |
| 出願期間 | 9月中旬 | 9月中旬 |
| 第1次選抜実施日 | 10月中旬(実技) | 書類選抜 |
| 第2次選抜実施日 | 11月上旬(面接等) | 11月上旬(面接等) |
| 大学入学共通テスト | 不要 | 翌年1月 |
| 最終合格発表 | 11月下旬 | 翌年2月中旬 |
4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略
都市科学部の総合型選抜は、単なる知識量ではなく「都市」という広大なフィールドをどう捉えるかという「思想」が問われます。
戦略1:自己推薦書で「文理融合の素養」を証明する
アドミッション・ポリシーでは、複眼的思考や多様性の視点が強調されています。
【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、あなたが理工系的な興味(インフラ、技術、環境リスクなど)と、人文社会的な関心(歴史、文化、格差、制度など)をどう融合させているかを深掘りします。なぜ「工学部」や「教育学部」ではなく、この「都市科学部」なのか。教授陣が「この視点を待っていた」と確信する、学科のカラーに合致した自己推薦書をプロデュースします。
戦略2:学科特有の「課題」に対するアウトプット力を鍛える
都市社会共生学科の「課題作文」や都市基盤学科の「課題プレゼン」は、付け焼き刃の対策では通用しません。
【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、論理の型を身につけるトレーニングを実施します。マンツーマンの指導により、自身の考えを他者へ合理的に説明する力を極限まで高めます。
戦略3:精密な学習スケジュール
都市科学部は出願書類が重く、並行して2次対策や共通テスト対策(建築以外)が必要です。
【KOSSUN教育ラボの視点】 直前期に焦ることのないよう、早期に書類を完成させる逆算スケジュールを策定します。特に都市社会共生学科などは共通テストの配点も高いため、早期に「研究者としての軸」を固めてしまうことが、共通テスト対策に集中できる時間を生み出し、合格率を引き上げる鍵となります。
⚠️ 注意事項
⚠️ 注意事項 本記事は「令和8年度(2026年度)横浜国立大学都市科学部総合型選抜学生募集要項」に基づいています。最新の要項や出願書類は、必ず横浜国立大学公式サイトにて確認してください。
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
横浜国立大学都市科学部の総合型選抜は、あなたの「知的好奇心」と「社会への責任感」をぶつける絶好の場です。独自の選抜方式に不安を感じるかもしれませんが、正しく己の志を言語化すれば、道は必ず拓けます。
「課題作文で何を書けばいい?」「文理融合の志望理由をどうまとめればいい?」とお悩みの方は、ぜひKOSSUN教育ラボにご相談ください。
あなたの都市への情熱を「合格」へと変えるため、私たちが全力で伴走します。
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
群馬県出身。お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。その間、進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など高校の教育現場に押し寄せる変化にいち早く対応。
東京大学、慶應義塾大学SFCのダブル合格者を輩出するなど、最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取るほどの人気講師となっている。

