【横国都市科学】総合型選抜を徹底解説!文理融合の「志」で合格を掴む

こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

「人が輝き、環境と調和する都市を創りたい」

「人文社会と理工、両方の視点から社会の課題を解決したい」

そんな新しい学問領域への探究心を持つあなたに、横浜国立大学都市科学部は最高の舞台を用意しています。

都市科学部の総合型選抜は、筆記試験のみでは測れない「関心の深さ」や「志望学科への適性」を多面的に評価する人物本位の選抜です。

学科ごとに「実技試験」「課題作文」「共通テストの要否」が大きく異なるため、戦略的な準備が合否を分けます。

今回は、「都市社会共生学科」「建築学科」「都市基盤学科」「環境リスク共生学科」の全4学科の選抜内容を整理し、合格に向けた具体的なアプローチを解説します。


1. 都市科学部 総合型選抜の募集人員(参考:2026年度入学者選抜要項)

各学科とも、現役生および既卒生の出願が可能です

学科募集人員
都市社会共生学科28名
建築学科7名
都市基盤学科10名
環境リスク共生学科10名

2. 学科別・選抜方法の全貌(参考:2026年度入学者選抜要項)

都市科学部の最大の特徴は、学科によって選抜プロセスが全く異なる点です。

① 都市社会共生学科:1500〜2000字の「課題作文」が肝

  • 第1次選抜: 書類審査(自己推薦書、調査書等)および課題作文
    • 課題作文は人文学・社会科学に関連した内容で、発想力と論理的思考力が問われます。(課題文として英語の文章を提示される場合があります)
  • 第2次選抜: 面接試験(口頭試問)。
  • 最終合格: 第2次選抜の成績に大学入学共通テストの結果を加えて判定。

② 建築学科:共通テスト不要の「実技と対話」選抜

  • 第1次選抜: 書類審査(自己推薦書、調査書等)および実技試験(造形に関する思考力・表現力の検査)
  • 第2次選抜: 口頭試問およびプレゼンテーションを含むグループ面接。
  • 最終合格: 大学入学共通テストは課されません。第2次選抜の結果で最終合格が決まります。

③ 都市基盤学科/④ 環境リスク共生学科:専門への適性を問う

  • 第1次選抜: 書類審査(自己推薦書、調査書等)。
    • 都市基盤学科の自己推薦書は、志望理由や卒業後の姿など4つの項目を記述します。
    • 環境リスク共生学科の自己推薦書は、熱意を1,000字程度で記述します。
  • 第2次選抜: 面接試験。
    • 都市基盤学科では、物理的・社会的現象を対象とした課題に関するプレゼンテーションと質疑が行われます。
    • 環境リスク共生学科では、環境に関する社会的課題についての質疑、志望動機等に関する質疑が行われます。
  • 最終合格: 第2次選抜の成績に大学入学共通テストの結果を加えて判定。

3. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)

学科によって合格発表のタイミングが大きく異なります。

項目建築学科その他3学科
出願期間9月中旬9月中旬
第1次選抜実施日10月中旬(実技)書類選抜
第2次選抜実施日11月上旬(面接等)11月上旬(面接等)
大学入学共通テスト不要翌年1月
最終合格発表11月下旬翌年2月中旬

4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略

都市科学部の総合型選抜は、単なる知識量ではなく「都市」という広大なフィールドをどう捉えるかという「思想」が問われます。

戦略1:自己推薦書で「文理融合の素養」を証明する

アドミッション・ポリシーでは、複眼的思考や多様性の視点が強調されています

【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、あなたが理工系的な興味(インフラ、技術、環境リスクなど)と、人文社会的な関心(歴史、文化、格差、制度など)をどう融合させているかを深掘りします。なぜ「工学部」や「教育学部」ではなく、この「都市科学部」なのか。教授陣が「この視点を待っていた」と確信する、学科のカラーに合致した自己推薦書をプロデュースします。

戦略2:学科特有の「課題」に対するアウトプット力を鍛える

都市社会共生学科の「課題作文」や都市基盤学科の「課題プレゼン」は、付け焼き刃の対策では通用しません

【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、論理の型を身につけるトレーニングを実施します。マンツーマンの指導により、自身の考えを他者へ合理的に説明する力を極限まで高めます。

戦略3:精密な学習スケジュール

都市科学部は出願書類が重く、並行して2次対策や共通テスト対策(建築以外)が必要です。

【KOSSUN教育ラボの視点】 直前期に焦ることのないよう、早期に書類を完成させる逆算スケジュールを策定します。特に都市社会共生学科などは共通テストの配点も高いため、早期に「研究者としての軸」を固めてしまうことが、共通テスト対策に集中できる時間を生み出し、合格率を引き上げる鍵となります。

⚠️ 注意事項

⚠️ 注意事項 本記事は「令和8年度(2026年度)横浜国立大学都市科学部総合型選抜学生募集要項」に基づいています。最新の要項や出願書類は、必ず横浜国立大学公式サイトにて確認してください。

KOSSUN教育ラボからのメッセージ

横浜国立大学都市科学部の総合型選抜は、あなたの「知的好奇心」と「社会への責任感」をぶつける絶好の場です。独自の選抜方式に不安を感じるかもしれませんが、正しく己の志を言語化すれば、道は必ず拓けます。

「課題作文で何を書けばいい?」「文理融合の志望理由をどうまとめればいい?」とお悩みの方は、ぜひKOSSUN教育ラボにご相談ください。

あなたの都市への情熱を「合格」へと変えるため、私たちが全力で伴走します。

KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。

受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。