
- 1. 【京大特色入試】法学部の学校推薦を徹底解説!英語小論文と推薦要件の壁を突破せよ
- 1.1. 1. 法学部 学校推薦型選抜の基本情報
- 1.1.1. 💡 求める人物像
- 1.2. 2. 選抜方法の全貌:書類・小論文・共通テストの「三段構え」
- 1.2.1. ① 第1次選考:書類審査(11月下旬結果発表)
- 1.2.2. ② 第2次選考:小論文試験(12月中旬実施)
- 1.2.3. ③ 大学入学共通テスト(最終合格判定)
- 1.3. 3. 選抜日程(目安)
- 1.4. 4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略
- 1.4.1. 戦略1:「学びの設計書」と「推薦書」を連動させる
- 1.4.2. 戦略2:英語読解型「小論文」を突破する論理構成力
- 1.4.3. 戦略3:精密な学習スケジュール
- 2. 最新情報確認のお願い
- 2.1. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
【京大特色入試】法学部の学校推薦を徹底解説!英語小論文と推薦要件の壁を突破せよ
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
京都大学法学部は、創立以来「自由の学風」のもと、国内外の法政界、経済界で活躍する人材を数多く輩出してきました。
その特別な選抜枠である【法学部】学校推薦型選抜は、グローバルな視点から社会を捉え、他者との対話を通じて課題解決に取り組もうとする「高い倫理性と責任感」を持った生徒を、全国から求めています。
今回は、2025年(令和7年度)募集要項を参考に、合格を勝ち取るための選抜の全貌を徹底解説します。
1. 法学部 学校推薦型選抜の基本情報
法学部の推薦入試は、各学校からの推薦人数に制限があり、出願前から校内選考を含めた厳しい戦いが始まっています。
- 募集人員: 20人
- 選抜方式: 学校推薦型選抜(専願・合格した場合は必ず入学することが条件)
- 推薦人員: 各学校長が推薦できるのは2人まで(ただし、男性は1人まで)。
- 推薦要件:
- 学業成績が秀でており、知的探究心を有し、自らの考えを言語化し、異なる文化的・社会的背景や価値観を有する他者との対話・コミュニケーションを遂行するために必要な基礎的かつ十分な日本語・外国語における言語遂行能力を修得している者
- 人格・見識ともに特段に優れており、学校長が責任を持って推薦する者
- 大学入学共通テストにおいて、指定した教科・科目を受験する者
- 英語4技能の資格・スコア(TOEFL iBT、IELTS(アカデミック・モジュール)、TOEIC Listening & Reading Test、実用英語検定(英検)(英検 S-CBT・英検 S-Interviewも認める)のうち少なくとも1つを受験し、TOEFLiBT、IELTS(アカデミック・モジュール)、TOEIC Listening & Reading Testにあっては受験者成績書の原本を提出できる者、実用英語検定(英検)にあっては合格証明書の原本を提出できる者
💡 求める人物像
グローバルな視野を持ち、文献や資料を徹底して考え抜こうとする「自学自習」の姿勢がある人。異なる価値観を持つ他者と対話・協働できるコミュニケーション能力も重視されます。
2. 選抜方法の全貌:書類・小論文・共通テストの「三段構え」
選抜は「第1次選考(書類)」と「第2次選考(独自試験(小論文)+共通テスト)」で行われます。
① 第1次選考:書類審査(11月下旬結果発表)
「推薦書」「学びの設計書(志望理由書)」「活動実績を証明する資料」などにより選考が行われます。
対策の鍵: 「学びの設計書」では、法学部のアドミッション・ポリシーを理解した上で、あなたが何を学び、卒業後にどう社会に貢献したいかを自由に述べる必要があります。また、社会貢献活動や留学経験などを具体的に証明する資料の添付も有効です。
② 第2次選考:小論文試験(12月中旬実施)
第1次選考合格者に対し、100点満点の小論文試験が行われます。
- 内容: 英語の文章を題材に、日本語で解答する形式。
対策の鍵: 読解力、論理的思考力、日本語による表現力の3点が厳格に評価されます。
③ 大学入学共通テスト(最終合格判定)
共通テストは950点満点。
最終選考では、共通テストの合計得点が概ね80%以上(760点以上)の者の中から、合格者が決定されます。
3. 選抜日程(目安)
※出願は11月上旬。第2次選考の小論文は12月中旬に法学部の校舎で実施されます。
| 項目 | 日程(目安) |
| 出願期間 | 11月上旬 |
| 第1次選考結果発表 | 11月下旬 |
| 第2次選考実施日 | 12月中旬 |
| 第2次選考結果発表 | 翌年1月上旬 |
| 最終合格発表 | 翌年2月上旬 |
4. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略
京大法学部の推薦入試は、言語を操る「知の体力」が試される場です。
戦略1:「学びの設計書」と「推薦書」を連動させる
学校側が書く推薦書と、本人が書く設計書に矛盾がなく、かつ多角的な評価が示されている必要があります。
【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、あなたがこれまで取り組んできた社会活動や学修実績を、法学部の求める「倫理性・責任感」とどう結びつけるかを緻密にアドバイスします。学校の先生とも共有できるような、あなたの強みを最大限に活かした出願ストーリーを構築します。
戦略2:英語読解型「小論文」を突破する論理構成力
題材が英語であるため、英語力は前提ですが、勝負は「日本語での記述レベル」で決まります。
【KOSSUN教育ラボの視点】 法学部の小論文は、表面的な要約では不十分です。KOSSUN教育ラボでは、筆者の主張の根拠を批判的に検討しながら論述する「京大特化型」の演習を行います。100点満点の試験で、試験官が唸る論理的な記述力を養います。
戦略3:精密な学習スケジュール
配点上、共通テストの失点は取り返しがつきません。
【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、精密な学習スケジュールを策定し、集中して対策できる環境を整えます。
最新情報確認のお願い
⚠️ 最新情報確認のお願い
本記事は2026年度(令和8年度)入学者選抜に向けた募集要項(2025年7月修正版)等を参考に作成しています。入試日程、提出書類、共通テストの利用科目、評価基準などは変更される可能性があるため、出願にあたっては必ず京都大学特色入試Webサイトにて最新の公式情報を確認してください。
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
京都大学法学部の学校推薦型選抜は、あなたの「言葉の力」と「社会への志」を証明する最高のチャンスです。学校長からの推薦という名誉を背負い、合格を掴み取るためには、早期からの戦略的な準備が欠かせません。
「英語小論文の対策方法が分からない」「学びの設計書の論理性を高めたい」と悩んでいる方は、ぜひKOSSUN教育ラボにご相談ください。あなたの法的思考の素養を「合格」という形にするために、私たちが全力でサポートします。
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
川又 ヒトミ(かわまた・ひとみ)
群馬県出身。お茶の水女子大学卒業後、私立高校に入職。その間、進路指導部長を務め、大学入試改革や新学習指導要領、ギガスクール構想など高校の教育現場に押し寄せる変化にいち早く対応。
東京大学、慶應義塾大学SFCのダブル合格者を輩出するなど、最新情報を駆使した戦略的な指導に定評がある。塾生はもちろん、講師からも一目置かれ、「合格請負人」の異名を取るほどの人気講師となっている。

