面接が「嫌い・怖い・やりたくない」あなたへ。緊張を自信に変える「3つの魔法」

こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

新学期が始まり、志望校を検討する中で「面接があるから、総合型選抜(旧AO入試)はやめておこうかな……」と立ち止まってはいませんか?

「人前で話すのが大の苦手」 「頭が真っ白になって沈黙してしまったらどうしよう」 「そもそも知らない大人と話すなんて苦痛でしかない」

そう思うのは、あなたが決して「劣っている」からではありません。むしろ、相手の期待に応えようとする誠実さや、物事を深く慎重に考える性質を持っている証拠です。

これまで数多くの「コミュニケーションが苦手」な受験生を合格に導いてきました。実は、面接には「魔法」のような考え方と準備のコツがあります。今回は、面接への恐怖心を解きほぐし、あなたらしく乗り切るための方法をお伝えします。


1. 魔法その一:面接は「発表」ではなく「相談」と考える

多くの人が面接で緊張するのは、「完璧な答えを発表して、採点される場」だと思い込んでいるからです。

教授はあなたの「味方」です

大学の教授は、あなたの欠点を探して落とそうとしているのではありません。「この子はどんなことに興味があるのかな?」「うちの研究室で、一緒にどんなことができるかな?」と、未来の教え子を知りたがっているのです。

「相談」のスタンスでいきましょう

面接は、あなたの夢を教授に「相談」しに行く場だと考えてみてください。「私はこういう課題を解決したいのですが、この大学ならそれができますか?」という対話の姿勢を持つだけで、肩の力がふっと抜けるはずです。


2. 魔法その二:沈黙は「誠実さ」の証明である

「質問にすぐ答えられないと不合格になる」というのは大きな誤解です。

「考える時間」を堂々ともらう

予想外の質問が来て頭が真っ白になりそうになったら、こう言いましょう。 「少し考える時間をいただけますか?」 これでいいのです。焦って支離滅裂なことを話すよりも、一度深呼吸をして考えを整理する姿は、選考官に「誠実で慎重な学生だ」という好印象を与えます。

上手く話そうとしなくていい

流暢に喋る必要はありません。たどたどしくても、自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿勢こそが、選考官の心を動かします。面接はスピーチ大会ではなく、「あなたという人間を伝える場」なのです。


3. 魔法その三:最強の「お守り」を準備する

緊張を物理的に和らげるには、事前の準備という「お守り」が効きます。

  • 「これだけは伝えたい」を1つだけ決める たくさんのことを完璧に話そうとするからパニックになります。「これだけは絶対に伝えたい!」という柱を1つだけ決めておきましょう。それさえ言えれば、あとの回答が多少ボロボロでも合格点は取れます。
  • 「質問の型」を知っておく面接で聞かれることは、実は大きく分けて3つしかありません。「なぜこの大学か?」「なぜこのテーマか?」「入学後何をするか?」。この3つの柱を整理しておくだけで、心の余裕が劇的に変わります。
  • 「魔法の呼吸法」を覚える 面接の直前、吸う息の2倍の時間をかけてゆっくり吐き出してください(4秒吸って8秒吐く)。自律神経が整い、脳のパニックが鎮まります。

KOSSUN教育ラボからのメッセージ

「面接はやりたくない」と思うのは、あなたがそれだけ自分の「志」を大切にしているからです。大切だからこそ、壊されたくないし、否定されたくない。その恐怖を抱えたまま、一歩踏み出すあなたを私たちは全力で応援します。

KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。

受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。