横浜国立大学経済学部「編入学試験」の全貌と合格への戦略

こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

「今の大学とは異なる環境で、専門的に経済学を究めたい」 「短大や高専での学びを、国立大学の経済学部でさらに発展させたい」 そんな知的関心の変化や多様化に応えるのが、横浜国立大学経済学部の第3年次編入学試験です。

この選抜は、「一般選抜」と、一定の社会経験を持つ方を対象とした「社会人選抜」の2枠で実施されます。共通テストは課されませんが、独自の専門科目試験や外部英語試験のスコア、あるいは論文によって、あなたの専門的な能力と熱意が厳格に評価されます。

今回は、計15名を募集するこの編入枠について、合格を勝ち取るためのポイントを詳しく解説します


1. 編入学試験の募集人員(参考:2026年度入学者選抜要項)

  • 募集学科: 経済学科
  • 募集人員: 15名(うち社会人選抜は若干名)

2. 出願資格と重要な「語学要件」(参考:2026年度入学者選抜要項)

出願には、基礎資格(短大・高専・大学2年次修了見込など)に加え、一般選抜の場合は一定以上の英語スコアが必須です

💡 一般選抜の語学要件(いずれか必須)

  • TOEFL iBT: 61点以上(Test Dateスコアのみ有効)
  • TOEIC L&R: 620点以上(IPテストは不可)

💡 社会人選抜の基礎資格(抜粋)

  • 学士取得後、出願までに1年以上経過している者。
  • 日本の短大・高専を卒業した後、出願までに3年以上経過している者。
  • 学校教育法施行規則附則第7条の規定に該当する者。

3. 選抜方法の全貌:試験内容と配点(参考:2026年度入学者選抜要項)

選抜方式は「一般」と「社会人」で大きく異なります。

① 一般選抜:専門科目と書類審査

学力検査および書類審査により合否を判定します。

  • 筆記試験(専門科目): 以下のいずれか1科目を選択(11月中旬実施)。
    • 経済学Ⅰ: 経済原論、経済史、経済政策の基礎。
    • 経済学Ⅱ: マクロ経済、ミクロ経済、経済数学の分野と関連する基礎的学力。

② 社会人選抜:論文と口述試験

提出された論文、口述試験、および書類審査により総合的に判定します。

  • 論文提出(出願時): 以下の2つのテーマを提出。
    1. 年度毎に異なるテーマ
    2. 本学部を志望する動機・理由等。
  • 口述試験: 提出された論文の内容、専門知識、社会人経験の活かし方などについて、複数の教員が質問します。

4. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)

項目日程
出願期間10月
試験実施日(筆記・面接)11月中旬
合格者発表日12月中旬
入学手続期間翌年2月下旬〜3月上旬

5. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略

編入学試験は、大学受験とは異なる独自の対策が必要です。

戦略1:「口述試験」を盤石にする

口述試験では、提出した小論文の論理的整合性だけでなく、専門知識の深さや、これまでのキャリアをどう研究に活かすかという「実践的な構想力」が厳しく問われます。

【KOSSUN教育ラボの視点】 複数の試験官からの鋭い問いに対し、その場で論理を再構築して、簡潔かつ説得力のある回答を返す「瞬発力」が合否を分けます。KOSSUN教育ラボでは、本番さながらの圧迫感の中でも自分を出し切る対話スキルを徹底的に鍛え上げます。

戦略2:「論文の質」で勝負を決める

社会人選抜では、最新の時事トピックに関する深い洞察が求められます。

【KOSSUN教育ラボの視点】 KOSSUN教育ラボでは、テーマの深掘りから参考文献の引用方法まで、専門的な添削指導を通じて、説得力のある論文作成をサポートします。

戦略3:精密な学習スケジュール

出願時に語学スコアの原本(TOEFLは直送)が必要です

【KOSSUN教育ラボの視点】 出願時点でスコアが手元にない、あるいは直送が間に合わないという事態は避けなければなりません。KOSSUN教育ラボでは精密な学習スケジュールを策定し、秋からの専門試験・論文対策に集中して対策できる環境を整えます。

⚠️ 注意事項

⚠️ 注意事項 本記事は「令和8年度(2026年度)横浜国立大学経済学部第3年次編入学試験募集要項」に基づいています。出願方法(郵送に限るルールなど)や最新の試験教科については、必ず 横浜国立大学公式サイト にて最終確認を行ってください。

KOSSUN教育ラボからのメッセージ

横浜国立大学経済学部の編入学試験は、あなたの学びの意欲を新しいステージへと繋げる挑戦です。

2年間の在学で卒業を目指すには、単位認定の兼ね合いもあり、入学前からの戦略的な準備が欠かせません。

「口述試験が不安」「社会人選抜の論文をどう書けばいい?」とお悩みの方は、ぜひKOSSUN教育ラボにご相談ください。

あなたの再挑戦を「合格」という最高の結果に変えるため、私たちが全力で伴走します。

KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。

受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。