【横国理工】YGEP-N1(渡日入試)を解説!理系留学生の合格戦略

こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

横浜国立大学理工学部の私費外国人留学生入試「YGEP-N1(渡日入試)」は、最先端の科学技術を学び、将来グローバルに活躍するエンジニアや研究者を目指す留学生のための選抜制度です。

「日本の高度なモノづくりと科学技術を、横浜国立大学で学びたい」 「研究者として、持続可能な社会の実現に貢献したい」 そんな情熱を持つ留学生にとって、横浜国立大学理工学部の「YGEP-N1(渡日入試)」は、その夢を実現するための大きな門戸です。

今回は、全3学科で募集が行われるこの入試のポイントを詳しく解説します。

重要:情報参照元について 本記事は、令和8年度(2026年度)「YOKOHAMA Global Education Program(YGEP-N1)横浜国立大学理工学部 私費外国人留学生入試(渡日入試)学生募集要項」を参考に作成しています。最新情報は必ず横浜国立大学理工学部ウェブサイトにて確認してください。

1. 募集人員(参考:2026年度入学者選抜要項)

  • 機械・材料・海洋系学科/機械・材料・海洋系学科で行う YGEP-N1(前日前入試)と合わせて2名
  • 化学・生命系学科/2名
  • 数物・電子情報系学科2名

志望できるのは1つの学科・教育プログラムのみです。化学・生命系学科の学生募集は教育プログラムを分けずに行い、第2学年進級時に本人の希望と科目履修状況によって決定されます。


2. 出願資格(参考:2026年度入学者選抜要項)

日本国籍を有しない者で、次の基礎資格を有し、かつ、要件を満たす者。

※募集要項から一部抜粋した内容です。必ず最新の募集要項を確認して下さい。

【基礎資格】※一部抜粋

次のいずれかに該当する者

  1. 外国において学校教育における12年の過程を終了した者、及び3月までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。
  2. 国際バカロレア資格、アビトゥア資格等、指定された資格のいずれかを授与された者
  3. 国際的な評価団体(WASCなど)から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12年の過程を修了、または修了見込みの者。

【要件】※一部抜粋

次の1から3のすべてに該当する者

  1. 出入国管理及び難民認定法において、大学入学に支障のない在留資格を有する、若しくは取得できる者
  2. 日本留学試験を受験し、指定された要件を満たしている者
  3. TOEFL iBT、TOEIC L&R 又は IELTSを受験した者


3. 入学者選抜方法(参考:2026年度入学者選抜要項)

個別学力検査、面接試験、日本留学試験成績、英語検定試験成績および高等学校等の成績証明書を統合して評価されます。

  • 個別学力検査: 数学(数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・数C)
  • 面接試験: 募集要項には詳細の記載がありませんが、専門知識の口頭試問を含む場合があり、日本語でのコミュニケーション能力と理系科目の基礎学力が同時に評価される可能性が高いでしょう。

4. 入試日程(参考:2026年度入学者選抜要項)

項目日程
出願書類受付期間1月
選抜期日2月下旬
合格者発表日3月上旬
入学手続期間3月

5. KOSSUN教育ラボが教える!合格に向けた必勝戦略

理工学部の留学生入試を突破するには、言語の壁を越えた「圧倒的な理系センス」の証明が必要です。

戦略1:精密な学習スケジュール

個別学力検査(数学)では、日本の高校・大学教養レベルの思考力が問われることがあります。

【KOSSUN教育ラボの視点】KOSSUN教育ラボでは、精密な学習スケジュールを策定し、集中して対策できる環境を整えます。※学力検査の対策は行っていません

戦略2:口頭試問を想定した「伝える技術」

面接では、「口頭試問」が課される場合があります。

【KOSSUN教育ラボの視点】 答えが合っているだけでなく、なぜその解法を選んだのかを面接官に説明しなければなりません。KOSSUN教育ラボの模擬面接では、専門的なトピックを分かりやすく日本語でプレゼンテーションする力を徹底的にトレーニングします。

戦略3:志望理由と「研究への適性」の合致

理工学部では「何を研究したいか」という具体的なビジョンが重視されます。

【KOSSUN教育ラボの視点】 横国のどの研究室に興味があり、自分の背景がどう活かせるかを具体化しましょう。KOSSUN教育ラボでは、あなたの「探究心」を言語化し、教員が「一緒に研究したい」と思えるような自己アピールへと昇華させます。

⚠️ 注意事項

本記事は「令和8年度(2026年度)横浜国立大学理工学部 YGEP-N1(渡日入試)学生募集要項」に基づいています。最新の試験科目や選抜方法については、必ず 横浜国立大学公式サイト を確認してください。

KOSSUN教育ラボからのメッセージ

横浜国立大学理工学部のYGEP-N1(渡日入試)は、理系留学生にとって最高峰の挑戦の一つです。準備は大変ですが、合格の先には世界レベルの研究環境が待っています。

「日本語での面接を練習したい」という方は、ぜひKOSSUN教育ラボにご相談ください。あなたのエンジニアとしての夢を「合格」という形で応援します。

KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。

受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。